| ◆ 令和2年度業務報告 |
| (令和元年) |
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| 10月13日 |
令和元年度一般社団法人旺玄会定時総会
台風19号のため、開始時刻を遅らせて開催。同日午前中に予定していた合同会議は中止。
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| 10月29日 |
文化庁後援･文部科学大臣賞交付申請
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| 〃 |
東京都後援･東京都知事賞交付申請
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| 11月 7日 |
東京都後援･東京都知事賞交付認可
（11月11日、交付書及び賞状用紙を受領）
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| 11月10日 |
東京都美術館と第86回旺玄展に関する打合せ
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| 〃 |
常任理事会
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| 11月28日 |
86回展チラシ制作に関するデザイナーとの打合せ
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| 11月29日 |
川端商会と86回展に関する打合せ
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| 12月 5日 |
文化庁後援・文部科学大臣賞交付
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| 12月 8日 |
常任理事会
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| 12月18日 |
旺玄会報第86回旺玄展準備号、会員名簿、その他印刷物校正
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| 12月25日 |
川端商会と第86回旺玄展について打合せ
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| 12月26日 |
旺玄会報、会員名簿発送業務
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| 12月28日 |
旺玄会ホームページ更新
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| (令和2年) |
| 1月 5日 |
常任理事会
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| 1月16日 |
図録検討会議(午後)、美術広告社打合せ(午前中)
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| 1月19日 |
青森支部が総会、支部解散を宣言、弘前文化協会離脱
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| 1月22日～23日 |
第86回旺玄展出品関係資料発送
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| 2月 2日 |
情報管理第1回検討会
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| 2月 6日 |
図録広告依頼文書発送(会外、会内)
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| 2月 9日 |
拡大常任理事会
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| 2月12日 |
スポンサー各社及びあかね画廊に対する恵贈依頼文書発送
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| 〃 |
第86回展会務協力者に対する諾否依頼文発送
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| 2月14日 |
東京都美術館に対し、第87回展の展示室申請と旺玄会の英文表記報告
◆旺玄会の英文表記(前年迄と同じ)
団 体 名 一般社団法人旺玄会 Ohgenkai Art Association
展覧会名 旺玄展 Ohgen Art Exhibition
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| 2月20日 |
制作会社シークフロント縄手社長に対し、事務局長が伊藤理事を紹介、今後のHP更新等について打合せ。本部事務所）
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| 2月22日 |
企画展「生命の根源、水を描く」出品手続き文書発送
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| 2月26日 |
コロナウイルス対策として、3月中に予定していた展覧会役員会(15日)、常任理事会(8日)、会務編成調整会議(17日)はすべて中止し、その旨常任委員・委員に対しハガキで通知した。
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| 2月27日 |
SOMPO美術館賞の説明会出席(松田、片山)
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| 3月10日 |
東京都美術館、第86回展展示室、事務室、地下作業場、審査室等使用料納入
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| 3月11日 |
東京都美術館、第86回展事務室、地下作業場、審査室等使用申請書等郵送により提出
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| 3月12日 |
第86回展本展関係担当役員に対し、会務協力者の回答結果を送付、NG発生分に対する再調整を依頼
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| 3月27日 |
ホームページに「第86回旺玄展は、開催の方向で準備しているが、新型コロナウイルス対応の状況によっては、異なる判断が必要となるので、引き続きHPにご注目下さい」というメッセージを発表した。
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| 3月29日 |
東京都美術館交流係の柴田由里子学芸員に対し、新型コロナウイルス感第染回避のため、第86回旺玄展を中止すること、その際、展覧会のために支払った施設の使用料は、このような場合でも返却されないものかという質問を込めたメールを送信。
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| 4月 1日 |
東京都美術館の柴田由里子学芸員からメールが有り、施設の使用料は東京都美術館の館長宛に新型コロナウイルス対策のために
中止したという趣旨の手紙を出した段階で、美術館側から手続きの指示を行う旨の返信があり、電話で細部を確認した。
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| 〃 |
東京都美術館に対し、令和4年以降の東京都美術館利用に関する一次申請書を書留で送付
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| 4月 3日 |
理事・監事・常任委員に対し、新型コロナウイルス感染回避の為第86回旺玄展を中止する旨の文書を発送した。（4日着）
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| 4月 4日 |
委員に対し、新型コロナウイルス感染回避の為、第86回旺玄展を中止する旨の文書を発送した(6日着)
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| 〃 |
川端商会に対し、第86回旺玄展の中止を伝達、同時に同社に対し、中止文書を発送。（当日先方より電話あり）
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| 〃 |
東京都美術館に対し、コロナウイルスによる第86回旺玄展の中止を伝える文書を館長宛に送付
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| 4月 6日 |
所属作家の全員、第82回展以降入選一般作家、第86回展応募見込み者に対し、新型コロナウイルス感染防止の為、第86回旺玄
展を中止する旨の文書を発送（7日着）
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| 〃 |
文化庁、東京都、SOMPO美術館、上野の森美術館、大阪市立美術館、愛知県美術館、内田眞樹氏、特別審査員、美術評論家、スポンサー各社、図録広告主各社、取引先各社等関係先に対し、新型コロナウイルス感染防止のため、展覧会中止文書を発送（7日着）
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| 4月 7日 |
公式ホームページに、「新型コロナウイルス感染防止」のため、第86回を中止する」というメッセージを公開した。
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| 4月10日 |
上野精養軒佐久間氏より電話があり、本年の授賞式懇親会解約の確認と、次年度旺玄展授賞式懇親会の予約を行った。
5月23日(日) 17：00～20：00
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| 4月19日 |
旺玄会名古屋展の共催団体である、東海ラジオ放送株式会社、株式会社中部日本新聞社に対し、新型コロナウイルス感染防止の為、第86旺玄会名古屋展を中止する旨の文書を送付
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| 4月23日 |
常任委員・委員に対し、夏の会報を「勇気づけ特集号」とし、執筆の意向があるかどうかを尋ねる文書を発送。（回答5.12回収）
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| 4月26日 |
東京都に対し、「東京都名義使用実績報告書」及び展覧会中止
に伴う文書例、実施のために準備した印刷物、東京都知事賞の賞状等をレターパックで送付
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| 5月14日 |
常任委員・委員に対し、youtube「コロナに負けず 画の探求」参加呼びかけ文書発送。
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| 5月16日 |
旺玄会報「勇気づけ特集号」原稿依頼文書発送, 執筆者約80名
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| 5月26日 |
東京都美術館、令和4年以降の利用申請に関する一次審査の結果、申請資格が承認され、二次審査申請書の提出を求められる。
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| 5月29日 |
ＨＰトップページのメッセージ欄に「コロナに負けず 画の探求」活動中であることを告示。
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| 6月14日 |
常任理事会
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| 6月23日 |
台東区民会館を今後の総会会場とすることを決定。
さし当たり総会会場として特別会議室(50名)を予約。
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| 7月 7日 |
東京都美術館に対し、令和4年以降の利用申請に関する二次審査申請書をレターパック・プラスで発送（8日都美館受領を確認）。
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| 7月12日 |
常任理事会
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| 7月18日 |
台東区民会館で、次年度3月21日展覧会役員会会場として第3会議室（60名）、合同会議会場として特別会議室(50名)を予約。
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| 7月30日 |
旺玄会報「勇気づけ特集号」発行、発送
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| 8月 4日 |
ＨＰトップページの「メッセージ」を更新、旺玄会報の勇気づけ特集号の発行報告とyoutube「コロナに負けず 画の探求」の制作中であることを掲示。
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| 8月 9日 |
常任理事会
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| 8月31日 |
インターネット美術展youtube「コロナに負けず 画の探求」を公開。
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| ９月1日～2日 |
出品者及び、関係先に対し、youtube「コロナに負けず 画の探求」公開を、電子メール及び文書で通知。TOPICSとメッセージでPRを手配。
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| 9月13日 |
常任理事会
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| 9月17日 |
全社員《常任委員･委員》宛総会議題賛否確認文書発送
総会出席依頼状発送
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| 9月19日 |
DVD「コロナに負けず 画の探求」納品
全出品者及び全支部長宛送付
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| 9月27日 |
DVD「コロナに負けず 画の探求」を、特別審査員、及び特別審査員経験者、美術年鑑社、美術の窓、東京都担当官に送付
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| 9月30日 |
公式ホームページ更新
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| 10月 9日 |
次年度予算案の作成作業（事務局）
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| 10月25日 |
令和2年度定時総会開催、理事・監事全員改選
令和3年度第1回理事会、代表理事、副理事長、常任理事選出
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| 以上 |
